本記事では、2020年10月18日(日)に行われた令和2年度 宅地建物取引士試験(10月実施)の問題(過去問)を掲載しています。
実際の試験問題を書き起こししたものをPDFファイルにしました。
特に2020年12月受験者や来年度に受験予定の方は必見です。
ぜひ、あなたの学習にお役立てください。
※ PDFファイルは予告なく変更になる可能性があります。
令和2年度(2020年10月実施)の宅建士試験の過去問【PDF】
令和2年度(2020年10月実施)の宅建士試験の過去問(問題用紙)は記事執筆時点の2020年10月19日では、まだ公式掲載がありません。
そのため、全50問を書き起こししたものをいち早くPDFファイルにしてご用意しました。
問題はこちら。
>> 令和2年度(2020年10月)宅建士試験 過去問.pdf
全12ページ、A4サイズでそのまま印刷ができます。
なお、誤字脱字はご了承の上お使い頂ければと思います。
令和2年度(2020年10月実施)の宅建士試験の解答
令和2年度(2020年10月実施)の宅建士試験の解答に関しましてはこちらのページ「令和2年度 宅建士試験解答速報と予想合格点【2020年10月】」をご覧ください。
令和2年度(2020年10月実施)の宅建士試験の目標点:まとめ
令和2年度(2020年10月実施)の宅建士試験は、例年と比べて少し簡単だったようです。
そのため、目標点も少し高めです。
記事執筆時点でまだ正式な合格点が発表されていないため、あくまで予想になりますが厳しめに見て予想合格点は、以下のようになります。
- 一般受験者:38点±1
- 5問免除者:33点±1
上記点数を目指して演習に取り組んで頂ければと思います。
なお、2020年12月受験者や来年度に受験予定の方のお役に立てれば幸いです。