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1歳児の靴のサイズはぴったりを選んであげて。【足が変形する前に】

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1歳児の靴のサイズは約11cmから14cmが一般的です。

そして、ママさんの立場からすると1歳児の成長は早いから大き目の靴を選びたい気持ちも十分わかります。

でも、靴を選ぶ際に絶対にピッタリのサイズを選んであげてください。

この記事では、なぜ1歳児の靴のサイズにぴったりを選ぶべき理由と大きめのサイズはどこまでが許容範囲かを解説しています。

これを読めば、西松屋で靴を選ぶ際に悩むこともなくなります。そして、お子さんもハッピー間違いなしです。

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靴のサイズが合っていないと危ない

そもそも、大きい靴は1歳児の子供にとってとても危ないです。

考えて見てください、大人だとしてもあまりにもブカブカな靴を履いて歩くのは危ないハズです。

例えば適正サイズが12cmの1歳児に2cm大きい靴を履かせたとします。

これを25cmの大人の足で換算すると、約4cm以上もサイズをオーバーの靴を履いていることと同じになるのです。

25cmの人が29cmの靴を履いて歩いたらそりゃ、転びますよね。

そんな大きい靴を履いて遊具で遊ぶなんてことは普通に考えて、怖いです。

1歳児は靴のサイズについて意思表示出来ない

子供は約3歳頃まで骨や神経が未発達のため、感覚が大人と比べて鈍いです。

そのため、この靴が自分にとって大きいのかきついのかを判断することが出来ません。

また、1歳児はまだ話すことが出来ないため、自分の意思を思うように伝えることが出来ません。

明らかな欲求や苦痛に対して泣きわめくことで意思表示をするため、意思表示をした時にはすでに足が重症化している可能性があるのです。

靴が原因で足が変形する病気になる

もし、重症化した場合どうなるかというと、様々な病気になります。

  • 外反母趾…親指が体に対して外向きに曲がってしまう
  • 内反小趾…小指が内側に曲がる
  • 浮き指…足の指が地面についていない
  • 偏平足…土踏まずがなくなる

なぜなら、子供の骨は成長過程の段階で、靴に合わせて足の形が変形してしまうからです。

歯の矯正の様に毎日外部から少しづつ力を加えることで歯並びが変わるのと同じです。

そして、このような足の病気にかかると次のようなことも誘発します。

偏平足になると疲れやすい

土踏まずがなくなる偏平足になると、正常な足の子供と比べて疲れやすくなります。

これは、足のアーチがなくなることで、反発力を利用した衝撃吸収や蹴り上げる力が低下するため、エネルギー消費が激しくなるからです。

ちょうど、アーチがバネの役目を果たしていますが、それが無いことで筋力で補おうとしてしまうのです。

そのため、子供はすぐに疲れてしまうのです。

まっすぐ走れなくなる

また、浮き指になってしまうと、真っ直ぐに走れなくなったり、転んでしまうことがあります。

なぜなら、足の指が地面をつかめていない状態になるため踏ん張りが効かなくなってしまうのです。

バランスを取ろうとして姿勢が悪くなる

そして、靴のサイズが合っていないことで姿勢が悪くなってしまうこともあります。

理由は、足に靴が合っていないことでかかと側に重心が移ってしまい、バランスをとるために頭を前に突き出した歩き方をしてしまいます。

その結果、背中が丸まってしまう猫背の姿勢になり、それが癖づいてしまうのです。

1歳児の靴のサイズでピッタリとはどのくらいか

では、1歳児の足にとってジャストサイズ。つまり、ぴったりのサイズとはどのくらいなのでしょうか?

結論から言うと、足の実寸+5mmがちょうど良いとされています。

このプラス5mmのことを捨て寸なんて言ったりします。

測る方法として一番確実なのが、インソールを外して実際に測って見るのが良いでしょう。

逆に、以下のような場合は足に靴のサイズが合っていないので注意が必要です。

大きすぎるサイズは10mm以上

大き目のサイズと言っても、1歳児の子供にとって、許容範囲はプラス10mmまでです。

それ以上大きいサイズは前述のようにかなり危険ですので辞めてあげてください。

例えば、靴を履かせた状態でつま先押してみて、大人の親指一本ほど凹むようならちょっと大きすぎと言えます。

そのため、理想はプラス5mmですが、どんなに大きめの靴を買うとしても、足の実寸+5mmから10mmの間に収めてあげてください。

きついサイズになると?

では、反対にキツすぎるサイズとはどのような場合かというと、子供の足に以下のような症状が現れたら、要注意です。

下に行けば行くほどやばい状態です。

  • 見た目で足の指が曲がっている。
  • 靴ずれで足が赤くなっている。
  • 足に豆やタコが出来ている。
  • 足の爪が黒く変色してしまった。

このような症状が現れてしまったら、靴のサイズを選び直すのと一緒に、あまりにも酷い状態なら早めに病院につれていってあげてください。

1歳児はどのくらいの頻度で靴を交換すればいい?

1歳児の場合であれば、3、4ヶ月に一回、少なくても半年に一回は靴のサイズを交換してあげてください。

というのも、1歳児の足は1年間に約1cm大きくなると言われています。

仮に、ジャストサイズである実寸+5mmのサイズの靴を新調したとします。1年で約1cm大きくなるということは、4ヶ月ごには約3mm足が大きくなるのです。

そうすると、5mm余裕があった靴が2mmしか余裕がなくなってしまうため、若干キツくなり気味になってしまうのです。

だから、+5mmの場合は3、4ヶ月に一回、それより大き目の靴を履かせてしまっている場合でも半年に一回は交換してほしいのです。

靴のサイズを中敷きで調節するのはあり?

また、中敷きで調整するのは出来るだけしない方がいいです。

というのも付属のインソール以外で調整する場合、靴によって相性が悪かったりする場合もあるためです。

足は一生モノです。特に、1歳児は骨格を作る上でも大事な時期であるため、ここはケチるとこでは無いです。

1歳児におすすめの靴は断然はイフミー(IFME)

1歳児におすすめの靴は文句なしにイフミーです。

なぜなら、子供が自分で履きやすい構造をしているからです。

イフミーのどういった部分が子供にとって履きやすいのかはまた別記事で詳しく紹介しようと思います。