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保育士や幼稚園教諭になるには大学と短大・専門学校どこに行くべき?

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  • 保育士や幼稚園教諭になるのに大学・短大・専門学校、どの学校に行くべき?
  • それぞれの学校のメリット・デメリットを知りたい。

こんな要望に応えます。

結論は、「短大・専門学校で資格取得を目指し、2年早く就職するのがおすすめ」です。

本記事では保育士や幼稚園教諭になる上で「短大・専門学校」がおすすめな理由と、それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。

一読すれば、あなたが進路をスムーズに判断できるようになります。

どうぞ、ご覧ください。

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保育士や幼稚園教諭になるには大学と短大・専門学校どちらに行くべき?

まず結論から言ってしまえば「短大・専門学校で資格取得を目指し、2年早く就職するのがおすすめ」です。

理由は簡単で、どの学校を出たとしても取れる資格に大差はないからです。

それよりも、2年早く現場に出て経験を積んだ方がメリットが多いからです。

実際、幼稚園や保育園で働いている先生は「短大卒」が最も多いイメージ。

そのため、2年早く働らき出せる「専門学校・短大」の方が明らかに有利です。

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保育士や幼稚園教諭を目指す上で大学と短大・専門学校の違い

取れる資格はほとんど同じとは言え、各学校で細かい部分で違いがあります。

次の表をご覧ください。

保育士資格 幼稚園教諭免許
一種 二種
大学
短大・専門学校

そして、保育所(保育園)や幼稚園等の施設で働く上で持っていた方がいい資格・免許は次の通り。

  • 保育所:保育士資格
  • 幼稚園:幼稚園教諭免許
  • 認定こども園:両方の資格・免許が必要

つまり、どの学校を出たとしても、すべての施設で問題なく働くことができます。

幼稚園教諭免許の一種と二種の違い

あえて気になる点といえば、幼稚園教諭免許の「一種・二種」の違いだと思います。

2つを比べると、一種の方が上位です。

一種免許を取得している場合、初任給や昇給、園長になれるなどのメリットがありますが、あまり気にする必要はありません。

理由は二種免許でも幼稚園で5年働けば「一種免許」に切り替えが可能だからです。

それに、現在は二種免許取得者の方が比較的「若い」という理由で就職も有利だったりします。

だから、あまり気にすることはないのです。

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大学と短大・専門学校のメリット・デメリット

では、各学校を選ぶ上で参考になる、細かなメリット・デメリットをみていきます。

大学に通う場合のデメリット

大学に通う場合、以下のようなデメリットがあります。

  • 卒業まで時間がかかる
  • 学費が高い
  • 遊んでしまう

卒業まで時間がかかる

まず当たり前ですが、大学は社会人になるまで時間がかかります。

大学は通常4年なので、短大・専門学校と比べて2年遅いということになります。

つまり、大学と短大・専門学校卒では、同い年なのに2年先輩と後輩という状況が生まれます。

学費が高い

大学は年数が長い分、学費も高いです。

それなのに、取得できる資格が大差ないといのはデメリットと言えるでしょう。

遊んでしまう

遊んでしまう可能性が非常に高いです。

在学期間が長い分、余裕を持ってしまい勉強がおろそかになってしまう人が多々います。

大学に通う場合のメリット

一方、メリットはこちら。

  • 幼稚園教諭免許が一種
  • ゆっくり勉強できる
  • 他の資格にもチャレンジが可能

幼稚園教諭免許が一種

先程も紹介しましたが、四年制大学であれば幼稚園教諭免許の一種を取得することができます。

初任給も少し高い場合があるためこれはメリットと言えます。

ゆっくり勉強できる

自分のペースでゆっくり勉強ができます。

大学はゆとりを持ったカリキュラムを組まれているため、在学中はプライベートな時間を利用してアルバイトや課外活動も可能です。

他の資格にもチャレンジが可能

環境的に保育士資格や幼稚園教諭免許以外の資格にチャレンジしやすいです。

具体的には、児童福祉司が取得できたり、社会福祉士の受験資格が得られるなど。

時間にゆとりがあるため、様々な勉強ができます。

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短大・専門学校に通う場合のデメリット

続いて、短大・専門学校に通う場合のデメリットは以下。

  • 幼稚園教諭免許が二種
  • プライベートな時間がなくなる

幼稚園教諭免許が二種

まず、幼稚園教諭免許が二種となります。

ただ、先程も述べましたが、幼稚園で5年働けば一種に切り替え可能なため大きなデメリットではないでしょう。

プライベートな時間がない

大学と比べ、在学期間が短いため、かなりタイトにカリキュラムが組まれているケースが多いです。

そのため、プライベートな時間はあまり無いと考えてください。

アルバイトをするのであれば、せいぜい土日などでするイメージ。

短大・専門学校に通う場合のメリット

一方メリットは次のような感じ。

  • 学費が安い
  • 勉強に集中できる
  • 早く現場にでられる
  • 大学に編入が可能

学費が安い

金銭面で考えたら短大・専門学校の方が圧倒的有利。

大学と比べて学費が安いだけでなく、2年早く社会人になり、稼ぎはじめることができます。

勉強に集中できる

はっきり言って短大・専門学校は遊んでる暇はありません。

これは逆に、勉強に集中できる環境とも言えます。

この2年間はとにかく集中する期間だと思えば大きなメリットになります。

早く現場にでられる

繰り返しになりますが、2年早く現場に出られます。

特に保育などは実務経験が大事なため「若いうち」の2年は大きいです。

やっぱり、これが一番のメリットに感じます。

大学に編入が可能

短大・専門学校は途中で大学への編入が可能です。

そのため、もし「四年制大学にしておけば良かった」と後悔することがあっても心配はいりません。

保育士資格のみなら独学という選択肢もあり

ここまで、「保育士資格と幼稚園教諭免許」の両方の資格取得にこだわってきました。

ですが、もし保育士資格のみで良いという場合は、無理に学校に通う必要はありません。

即就職しつつ独学で取得するのもありです。

というのも、幼稚園教諭の免許は文部科学省指定の学校を必ず出る必要がありますが、保育士資格に限って言えば、以下の受験資格を満たした上で、保育士資格試験に合格すればいいのです。

  • 保育に関係ない大学・短大・専門学校卒:即受験可能
  • 高卒:児童福祉施設で2年以上かつ2,880時間以上の実務経験で受験可能
  • 中卒:児童福祉施設で5年以上かつ7,200時間以上の実務経験で受験可能

ここで言う「児童福祉施設」とは保育所等をはじめとする12の施設のことです。

つまり、必ずしも保育の学校に行く必要はありません。

例えば、高校卒業して無資格ですぐに保育園に就職をし、実務経験を積みつつ独学、2年後に試験を受けるという選択肢も無くはないです。

資格が無くても「保育補助者」という形で就職ができます。

その際、保育士に特化した就職・転職サイトには登録しておいた方がいいです。

詳しくはこちらの記事「保育士に特化した転職サイト・エージェント4選【無資格・未経験OK】」をご覧ください。

短大・専門学校の方がメリットが多い:まとめ

以上、今回の内容をまとめると「保育士資格・幼稚園教諭免許」の取得を目指すなら2年制の短大・専門学校に通うのがおすすめです。

理由は、2年早く現場に出て経験が積めるからです。

そのため、保育業界に限って言えば、大学に行くメリットはあまり無いと言えます。

また、保育士資格のみで良ければ独学も視野に入れてみてください。

いずれにせよ、さっさと資格を取得して、バリバリ経験を積んでいきましょう。

あなたの進路の参考に慣れば幸いです。

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