保育士

保育士の給料が安いと思うなら、時給思考を身につけよう【一生損します】

保育士
  • どう考えても保育士の給料が安いと思う。
  • 給料を上げる方法を教えてほしい。

こういった問題をを抱える保育士に書いています。

結論は、早めに給料に対する思考を変えて行動に移すべきです。

本記事を読めば、あなたの給料に対する考え方が変わり、即実行できるようになります。

もし、ストレスフリーで仕事をしたいと思うならあなたの役にたてること間違いなしです。

どうぞご覧ください。

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保育士の給料が安い理由は2つ

保育士の給料が安い理由は以下2つです。

  • 世間が保育士の仕事を軽く見ているから
  • 「みなし時給」が低いから

順番に見ていきます。

給料が安い理由①:世間が保育士の仕事を軽く見ているから

まず、大きな原因の一つに「世間が保育士の仕事を軽く見ているから」があげられます。

同じ福祉なのに「看護師」は評価され、「保育士」は評価されないと感じる人も多いのではないでしょうか?

そして、これにより、「保育業界」は負のスパイラルに陥っています。

  1. 保育士は誰でもできる仕事だとなめられている
  2. そのため、有能な人材が集まらない
  3. 結果、無能な保育士に保育園経営者は高い給料を払おうとしない。
  4. 無能な保育士が集まり、「保育士は誰でもできる仕事」だというレッテルがはられる

これの繰り返しです。

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有能な保育士が増えれば、全体の給料はアップする

有能な保育士が増えれば、給料はアップします。

流れとしては次のような感じ。

  1. 有能な保育士が増える
  2. 有能な保育士を確保するため、園は高い給料を払う
  3. 平均給料が上がり、保育士を目指す若者が増える
  4. 競争が生まれ、有能な保育士が更に増える

正直言って現状、保育士の仕事は世間から「軽く見られている」のは間違いありません。

つまり、世間の評価がそのまま保育士の給料に反映されているのです。

でも、保育士に様々な人がいますよね。

  • ただ、テキトーに子供の面倒を見ている保育士
  • まわりに気を使いながら保育する保育士
  • 子供の教育を考えて接する保育士

後者になればなるほど、有能ですよね。

そのような保育士はもっと評価されるべきだと思います。

一人一人が有能な人材になることで、世間からの見る目も変わるようになります。

その結果、園は有能な保育士を確保するために給料をアップし、結果として保育士を目指す人が増えます。

そうなると、競争が生まれ有能な保育士の需要が増え、価値が上がっていくのです。

逆に言ったら、実力のない無能な保育士はどんどん淘汰されていくことになります。

有能な保育士になるには

では、どうすれば有能な保育士になれるのか?

具体的には「常に効率を考えて仕事すること」です。

以下で詳しく説明します。

効率を考えて仕事をするとは、つまり、一回の動作で複数の仕事をこなせるということ。

例えば仕事の効率が良い保育士は食事の介助で1人何役もこなします。

  • 子どもの食事の介助
  • 食器の片付け
  • テーブルと床の掃除

これらを同時にこなします。

でも効率が悪い人は、1つのことしか出来ません。

これにより、仕事の効率がいい保育士は、結果として「有能な保育士」だと思われるようになります。

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給料が安い理由②:「みなし時給」が低いから

保育士の給料が安い理由の2つ目は、「みなし時給」が低いからです。

「みなし時給」とは私が言っている言葉です。

考え方の根底は「時給思考」というものです。

かんたんに説明すると「すべての仕事を時給換算してみよう」というもの。

この時給を私は「みなし時給」と呼んでいます。

「みなし時給」の計算方法

具体的にみなし時給は「あなたの給料を総仕事時間で割る」と出てきます。

これは、バイトやパート社員より、正社員にとっても使える考え方です。

あなたがサービス残業や持ち帰りで仕事をすることで「みなし時給」はどんどん減っていきます。

実例で紹介しましょう。

例えば、保育士Aさんが正社員として勤務しているとします。

Aさんは週休2日、一日8時間勤務で手取りが16万円だったとします。

この場合、一ヶ月の勤務時間は約160時間です。

8時間×5日×4週=160時間

その場合、Aさんの「みなし時給」は1,000円となります。

160,000円÷160時間=1,000円

ところが、Aさんは毎日平均2時間のサービス残業と土日の休みに4時間を費やして制作物を作っていました。

そうなると勤務時間が次のように変わります。

((通常勤務8時間+残業2時間)×5日+休日の仕事4時間)×4週=216時間

ただし、給料は変わらないので、

160,000円÷216時間=約740円

となります。

つまり、同じ給料でも

  • サービス残業をしなかった場合:みなし時給1,000円
  • サービス残業をした場合:みなし時給740円

となってしまうのです。

これが、保育士の給料が安いと感じてしまう原因なのです。

あなたが「保育士の給料は安い」と思う理由は感覚的に「みなし時給」が低いことを知っているからなのです。

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みなし時給を上げる方法

「みなし時給」を上げるには仕事時間を少なくすれば良いのです。(給料は自分ではコントロールできないため)

具体的には次の3つがあります。

  • 時間内に仕事が終わるよう工夫する
  • サービス残業・持ち帰りの仕事はきっぱり断る
  • それが通じない園は見切りをつける

一つずつ説明します。

時間内に仕事が終わるよう工夫する

時間内に仕事を終わらせれば、ムダな残業をしなくて済みます。

先程の説明のように「常に効率重視」でいれば時間内に仕事が終わらせることも可能。

「みなし時給」を常に意識することで、嫌でも効率よく仕事をしようと思うようになります。

サービス残業・持ち帰りの仕事はきっぱり断る

給料の出ない仕事は受けないと決めることです。

なにも、上の顔を気にすることはありません。

きっぱり断ればその後、あなたがムダな仕事を頼まれることはありません。

下手に引き受けるから、「Aさんにお願いすればいつでも仕事引き受けてくれる!」となめられるんです。

それが通じない園は見切りをつける

上記の2つがどうも通じない環境なら、もうその保育園は辞めた方が良いです。

そして、効率重視で保育士のことを考えている保育園に転職した方がいいです。

その際、面接では

  • あなたが効率重視で働いていること
  • 有能な人材であること

を存分アピールすることです。

そこで大いに共感されればその園はあなたが希望する環境に近いはずです。

逆に、反応がイマイチなら多分とんでもなくブラック。

参考 こんな保育園はブラックです。【ホワイトな園を探す簡単な方法】

保育士の給料が安いと感じるなら思考と環境を変えるべき:まとめ

結論は、あなたが「有能な保育士になりつつ、それを武器に転職する」です。

結局はこれしかありません。

環境を変えることは勇気がいるかもしれません。

ですが、変えなければこのままの苦痛が一生続きます。

それに、時間は有限です。

何が言いたいかというと、悩んでいないでさっさと行動に移した方が得ということ。

なお、保育士に特化した転職サイトについて知りたければこちらの記事「保育士に特化した転職サイト・エージェント4選【無資格・未経験OK】」をどうぞ。

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