【フリック入力】スマホで文字入力のやり方│ひらがな・漢字変換


質問

  • スマホで日本語の文字入力をやってみたい。
  • ひらがなや漢字変換のやり方を教えて。
  • フリック入力って何?

回答

スマホで日本語を入力するなら「フリック入力」という入力方法がオススメです。


この記事の内容

本記事では「フリック入力」を使って、スマホで日本語の文字入力(ひらがな・漢字変換)をするやり方を丁寧に解説しています。

指の動かし方だけでなく、例題を用いてわかりやすくご説明しています。

誰でもサクサク、メール等の文章を打てるようになります。

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スマホで日本語の文字入力方法は2種類

スマホで日本語(ひらがな)を入力するには「12キー」というレイアウトのキーボードを利用します。

12キーとは?
5列×4行で「あ、か、さ…」と並んでいるキーボードです。

そして、「12キー」を使った入力方法は主に2種類あります。

  • ケータイ入力
  • フリック入力

ケータイ入力とは?

ケータイ入力とは、ガラケー(昔の携帯電話)時代と同じ入力方法です。

例えば「こ」を入力したい場合はキーボード上の「か」を5回タップします。

参考
5回タップで次のように文字が入力されていく。

「か」→「き」→「く」→「け」→「こ」

フリック入力とは?

フリック入力とは、スマホになって新たに開発された入力方法です。

ちょっと難しいのですが、指を置いた位置で子音(k、s、t…)を選択し、スライドする方向で母音(a、i、u、e、o)選ぶイメージです。

  • a:タップ
  • i:左(←)にスライド
  • u:上(↑)にスライド
  • e:右(→)にスライド
  • o:下(↓)にスライド
参考

例えば先程と同じように「こ」と入力したい場合、キーボードの「か」の位置に指を起き、下にスライドします。

フリック入力のメリットはとにかく早いことです。

ケータイ入力では「こ」を入力するのに5回タップしなければいけなかったのですが、フリック入力だと、1つの動作(「か」から下にスライド)だけで入力が完了します。

もし、自分の入力したい文字はどの向きにスライドすればいいか分からなくなったら長押しすることで向きが表示されます。

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日本語の文字入力テクニック【ひらがな・漢字変換】

ここからは以下のような日本語の入力に必要なテクニックを紹介します。

  • 漢字やカタカナへの変換
  • 小文字、濁点、半濁点
  • 句読点、「?」、「!」
  • 改行
  • 文字の削除
  • スペースキー

漢字やカタカナへの変換

漢字やカタカナへの変換はとても簡単です。

なにかしらの単語を入力すると、キーボードの上のあたりに変換候補が出てきます。

希望の漢字やカタカナをタップすれば、変換が完了します。

未変換の場合、「ひらがな」に下線が引かれているかと思います。

変換の際のコツとしては一気に文章を全て入力してから変換するのではなく、細切れに単語ごとに変換することです。

この方が誤変換が起こりにくいからです。

濁点、半濁点、小文字

濁点「゛」、半濁点「゜」、小文字「ゃ、ゅ、ょ」はどのように出せばいいのでしょうか?

こちらも簡単で、文字を打った後に「わ」のキーの左隣にある「゛゜小」キーをタップすればOKです。

例えば、次のような感じ。

  • 「ば」:「は」+「゛゜小」を1回
  • 「ぱ」:「は」+「゛゜小」を2回
  • 「ょ」:「よ」+「゛゜小」を1回

句読点、「?」、「!」

句読点「、。」、はてなマーク「?」やビックリマーク「!」の出し方は次の通り。

「わ」キーの右隣にある「、。?!」と書かれたキーを使って入力します。

フリック入力の場合であれば次のようなスライド操作でOK

  • 「、」:「、。?!」をタップ
  • 「。」:「、。?!」を左(←)にスライド
  • 「?」:「、。?!」を上(↑)にスライド
  • 「!」:「、。?!」を右(→)にスライド

改行

文章を打っていると、改行が必要な場面があると思います。

改行は右下のエンターキー「↲」か「改行」をタップします。

また、未変換(下線)の部分もエンターキーをタップすれば、確定されます。

文字の削除

文字の削除は、右上の削除キー「✕」で行います。

短くタップすれば1文字消え、ロングタッチ(長押し)で連続で文字を消す事ができます。

また、文書の途中に消したい単語がある場合は直接その単語をダブルタップし、選択してから削除キー「✕」を押すことで消す事ができます。

スペース

スペース(空白)の入力はスペースキーを用います。

スペースキーの場所はエンターキー「↲」の上隣にあります(iPhoneなら「空白」と書いてある)。

1回タップすると、スペースが1つ入ります。

また、変換候補が表示されている時はスペースキーをタップすることで変換候補を選択することができます(iPhoneなら「次候補」)。

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日本語の文字入力を練習しよう

ここまで学んだ文字入力方法を用いて軽く練習してみましょう。

ひらがなと漢字変換をとり入れた2つの例題をご用意したので、一緒に練習してみましょう。

  • 「こんにちは」
  • 「また、今度!」

なお、ここでは「ケータイ入力」より便利な「フリック入力」をマスター出来るようフリック入力での解説となります。

例題1:こんにちは

「こんにちは」と打ってみます。

  1. 「か」のキーに指を置き、下(↓)にスライドして「こ」を入力。
  2. 「わ」のキーに指を置き、上(↑)にスライドして「ん」を入力。
  3. 「な」のキーに指を置き、左(←)にスライドして「に」を入力。
  4. 「た」のキーに指を置き、左(←)にスライドして「ち」を入力。
  5. 「わ」のキーをタップ。
  6. エンターキー「↲」か「確定」をタップして確定。

例題2:また、今度!

続いて「また、今度!」と入力してみましょう。

  1. 「ま」のキーをタップ。
  2. 「た」のキーをタップ。
  3. 「、。?!」をタップして「、」を入力。
  4. ここで1度エンターキー「↲」か「確定」をタップして確定。
  5. 「か」のキーに指を置き、下(↓)にスライドして「こ」を入力。
  6. 「わ」のキーに指を置き、上(↑)にスライドして「ん」を入力。
  7. 「た」のキーに指を置き、下(↓)にスライドして「と」を入力。
  8. 「゛゜小」を1回タップして、「と」を「ど」にする。
  9. スペースキー(エンターキー「↲」の上隣)をタップして、「こんど」→「今度」に変換。
  10. 「、。?!」のキーに指を置き、右(→)にスライドして「!」を入力。
  11. エンターキー「↲」か「確定」をタップして確定。
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スマホで日本語の文字入力のやり方:まとめ

以上、スマホの「フリック入力」を使って日本語を入力するやり方を解説しました。

今回の内容をまとめるとこんな感じ。

まとめ
  • ケータイ入力よりフリック入力のが早く文字入力が出来る。
  • 指をスライドする位置(方向)で入力する文字を選ぶ。

日本語を入力するなら、フリック入力が最速です。

車の運転と同じで、最初は難しいですが慣れてしまえば誰でも簡単に文字入力が可能になります。

もし、どの方向に指を動かせばいいか、分からなくなってしまったら、「長押し」することでガイドが表示されます。

この機会にしっかりマスターして、メールやメッセージを楽しみましょう!